公◯式の採点係(パートタイム)本番初日

今日は、前任者が退職し、採点パートタイマーが一人減ったのでその空いた席に座り、「初めて採点机に就いた」という状態だ。
それまでに3日ほど、子どもたちと同じフリーアドレスの席に座り、少し採点の手伝いをしていたが、ここからは滅多に直接先生に採点の仕方について質問は出来ない。

また、その時までは比較的、依頼される採点も間(ま)があったのでゆとりをもって、子どもらの様子を見たり、顔と名前を一致させる努力なんてのが出来ていたんだけど、採点机に座ったらもう、次から次へと「見てください」箱にテキストは溜まるわ、宿題も提出されるので急ぎのテキスト採点の合間をぬって宿題の採点もする。

…と、たまには「これどうしたらいいんだ?」とか「この採点は✕になるのか、△になるのか、それとも甘く◯でいいのか」なんていう初めての「迷い」が出てくる。
たとえば、英語だったら「全体的には正解しているが、全てピリオドを付けるのを忘れているパターン」などだ。

お隣のもう一人の採点パートの人が、採点を終えて紙をまとめだす瞬間に尋ねたりする。

そして、このパート女性(60歳くらい)も、隣に席を構えた今日で、だいぶ「…あれれ?」という感じがわかった。

・公◯の先生(代表)と私は同じ歳のくらいだが、先生に敬語を使わない。(先生は誰に対しても、子どもに対しても敬語だが)
・ペンキャップを床に飛ばして落とした時に、「…チッ!」と小さい舌打ちをする。
・転記(成績記録に採点結果を付ける)に取り掛かっている時に、小さい声で「…あ〜、もう面倒くさい!」と独り言を言っている。
・採点の最中も全体的に何やらブツブツ独り言を言っている。(採点のためのチェックや計算を、声に出している様子)
・試験(テキスト問題が昇段する?)をやってる子がいるのに、ガタガタ音をさせて片付けする配慮のなさも引っかかってる
・そして、私がうっかり採点をせずに飛ばしてしまった一部のテキストを彼女が見つけたのだけれど、「これ、採点してませんよ」という指摘をされたのは良いけれど「一緒にある、採点済みになってるほうのテキストの字をみても私の字じゃない…ですし」と小さい声でまた言って、自分のミスではないという主張(?)をする。
でも、その直後に、逆に私が同様に、彼女の採点忘れテキストを見つけはしたけれど、何だか指摘したらいけない気がして、未採点テキストはこっそり私が採点しておいた。モヤモヤを感じはしながら。

生き様が顔にでる?というのか、少し険しい顔つきしてたのも気になっていた。
顔立ちが、ハーフかな?という彫りの深めなハッキリした顔だったのだけれど、どことなく「キツめ」にも感じられたのは、内面が現れているのか。

AIに相談してみたところ
自分の感情や都合が態度に出やすく、周囲が気を遣う場面が生まれそうな人に感じられて、警戒しているんだね。と言われた。

まあ、公◯のパートは、一般的な職場と違って懇親会(飲み会)とか無さそうだし、雑談をする暇が一切ないくらい忙しいからあまりかかわらずに済むだろう。