ラジオ体操の重要性
50歳を過ぎてから、特にいろいろ身体のガタを感じ始めている。
しかも普段、特段に運動をしていない。
6年前の介護の時は駆けずり回ったものだが、言い訳になるけれどそれ以降は反動が来たかのように何もしなくなってしまった。
かろうじて、趣味の航空祭に出かけたり旅行に出かけるが、コロナを境に物価高、外出もあまりしなくなり当然のように身体を動かす機会も減り。
ふと気がつくと体力が無くなり、ことさらに弱々しくなった自覚をする。
体力は無くて気力だけで切り抜けられます、なんていう時代はとうに過ぎ去ったのだ。
朝起きても疲れがとれた感じがない。
これではいかんと、YouTubeでラジオ体操を流しながらやってみた。
当たり前のようにそらで覚えて出来ていたラジオ体操第一も、見ながらじゃないとわからないくらい、記憶が飛んでいる。
そして何年ぶり?のラジオ体操第一も、いざやってみると、「こんなに素早く身体を取り回していたんだ!」と驚く。
見本の20代女性の動きについていけてない。
終わるとそれなりの軽い疲労で脱力。
昔の感覚でラジオ体操に対するイメージは、やっても全く疲労も起こらず、身体の準備や調整などという感覚も湧いてくる自覚がないほど当然の身体の動き程度だったのだけれど、こんなにもしっかりとした「運動の一種」だったとは。
しかも室内でもできるお手軽な。
ラジオ体操って、実は、社会復帰への一歩としてかなり重要かもしれない。

