やっぱりデイは有難いの42日目

今日はデイサービスの9時迎え、8:30ヘルパーさん送り出しなので早起き。
緊張の日々のせいか、アラームセットしてもたいていそれより早く目がさめる。

母も起こさずともちょうど一時間早く目が覚めたのでスムーズに朝食。時間にゆとりがあるので、ヘルパーさんが来るまで横になって食休み、まどろむ時間ができた。いい感じ。

難なく送り出しもクリア。病院の予約があるからね、というと母はすんなり言うことを聞く。

さて、母がいなくなったからといって羽が伸ばせるわけでもない。
母が気にして気にしてしようがないタンスを私が触らなくて済むようにするために、生活必需品を取り出して別の部屋に移動。
ついでに母が引き出しの中をめちゃくちゃにした物を整理。押入れにも隠した物があるので整理。
去年始めの頃のと思われる、使用済みリハパンがビニールに無造作に入れられて押入れから出て来てヒイッとなった。

母の介護ベッド脇の窓、カビっぽいサッシを掃除。

キッチンの食器棚の上に積んでいるお茶やシリアルやなんかをお菓子だと期待してソワソワしたり、私を呼びつけて取らせようとしてきたりが面倒なので、シンク上の収納に移動。収納はGの汚染の気配があるので除菌清掃。

そこまでしたらもう正午。貴重な時間が経つのは早すぎる…母の攻撃的な絡みに付き合わされる苦行みたいな時間は延々なのに。

お昼を食べてショッピングモールに用事と買物。
帰ってきたら一応まだ15時だったけど、なんやかんやしてたらあっというまに17:20お迎え時間。

しかし帰宅した母は明るい表情で、さほど怖がりもせず落ち着いた感じだった。しかし帰りのエレベーターでは乗り合わせた団地住人に「これに乗れば私の家に帰れるんですか?」と頓珍漢な話し掛けをする。ケアの人と通行人の識別ができなくなっている。
母は一年ほど前には他人がいると自分の認知症状を隠してシャンとしてみせてたけど、もうそういうことも出来なくなっているようだ。

デイケア連絡帳を見るとリフト浴をしてもらったようだ。一ヶ月ぶりのお風呂かも…有難い。爪もものすごく長く伸びていたが、前回連絡帳に切れますか?と質問書いておいたら切っておいてくれた。

すぐに夕食にしたら、疲れたのかトイレには一回しかいかず、大人しくベッドに横になり続けた。
私も同室で寝たふりをしながらスマホをいじっているが、ベッドには居るが一向に寝息にならない。

20時くらいにムックリと頭が起き上がったので「どうしたの?」と声をかけると、「お金払わないといけないわよね」という。どうやら豆球が点いてるからお金を支払わないといけない、という理屈らしい。
すぐさま夜用パッドを付けてもらい、完全消灯。
てもその後も寝る気配が無い…

23時になり、急にカーテンを開けたり、窓を開けたり閉めたりし始めた。今までこんな事無かったんだけど何だろう…室温暑いようにも思えないんだけど。
私が22時から30分くらい、寝支度やPC部屋行くためにコッソリ部屋をでたのがいけなかったんだろうか。

23:30に起き上がり始めたので声掛け。
「窓の鍵おかしくなっちゃった」と言う。見ると、戸が完全に閉めていない状態で鍵がかからなくなっている。掛けて「はい、閉めたからね」と執着を終わらせようとするが「開け閉めが私には出来ないわ…」とまだ固執しようとするので、もう夜中だよと言う話をすると、「トイレに行きたくなった」と言う。

もちろんこの数時間で数回分、パッドに貯めちゃってるし、トイレへ行かれたらまたズレるし不快になるしで交換。交換後、納得してくれるかはわからないが今は夜中の11時半であること、寝なきゃいけないということら後もしかして「おやすみ」を言わないと納得して寝ないのかもしれないので言う。

この今までやらなかったけど突発的にし出す、いつもと違う行動って、デイの刺激での作用なのだろうか…

やれやれ、キッチンのサッシだけでなく寝室のサッシも開けられないようにロックをかける必要が出てきた。また出費か…
本当に、あちらを対策すれば今度はこちらを突破してくる、のいたちごっこ。
認知症が進んでいるということなんだろうか。

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