認知症を血液検査で早期発見 厚労省が27年度研究着手、投薬効果も検証
厚生労働省は認知症の疑いのある人を血液検査で見つけ、投薬の効果など進行抑制を検証する研究を2027年度に始める。手軽な方法で早期発見につなげ、効果的な治療法を探る。認知症の社会的コストは大きく、健康寿命の延伸に向けた対策を急ぐ。
日本医療研究開発機構が研究したり、国が費用を全額補助して大学や研究機関に実施してもらったりする形式を想定する。認知症に至る前の軽度認知障害(MCI)の人の血液データを分…
日経の有料会員ではないから、続きは見られないけれど。
日経Xアカウントにわかりやすい概要が書いてあった。
アルツハイマー型の認知症では「アミロイドβ」や「タウ」と呼ぶ異常タンパクが脳内にたまります。
血液にわずかに染み出るタンパク質を調べれば、認知症を検出できる可能性があるといいます。
匂いで癌を検出できる犬の存在も聴いたりするけど、病気の発症は「異常事態が発生すると何かが漏れ出す」事に共通しているのかな…
レビー小体型認知症のタイプの感知は難しいかもしれないけど、圧倒的に多い「アルツハイマー型」これを少しでも早く察知し、少しでも進行を遅らせるチャンスが得られれば、その人とその人を取り巻く周囲の不幸は減らせるかもしれない。
少しずつかもしれないけど、科学(医学)は進歩している。


