特養の面接待ち期間…ショートステイ延ばせそう
今日の午前は、「ああっもうダメかも、職員さんの反応が悪い。私の対応が悪かったんだろうか?」という思いでほぼ諦め気分になってしまい。
ケアマネさんにiMessageを送った。
「もしかしたら私が悪手を打ったせいで、せっかく橋渡ししてもらった特養さんダメになったかもです。ごめんなさい」
一応調整して返事はもらえるとは言ってもらえてること、だけど「面接可能であれば」という言い方をされていることが気になっていることを伝えた。
Cさん「ショートステイ先に、お母さまの滞在を延ばしてもらえるよう交渉してみます。延ばしてもらえるならお父さまの入所を急ぐ必要がなくなるので」
しばらく間をおいて、報告が来た。
「10月末までは確実に滞在できるようにお願いできました。さらに、それまでにお父さまが入所できなかった場合も、延長をお願いできそうです」
「特養の担当の方にも連絡し、状況を伝えました。あちらの立場としては、 “確実に特養に入れます” と言い切ってしまうと、万が一、特養に入れなかった時にトラブルになるので、曖昧な言い方になってしまうのだと思います」
そ、そういうことね…少し安心した。少しね。
だって、完全にいつも正解なところを教えてもらえてる気がしてないのよ。
付け込ませないよう、手の内みせないようにされてる感じがすごくするのよ。