代理で両親の転入届を役所に提出
まず父の転入先である都内K区に行く。
戸籍住民課窓口で親の代理という事情を話す。
ここもまた、困難そうな顔をされた。
やはり本入書契約書が必要そうな事を言われたが、持っていないのでなんとか相談してみる。
特養に電話を掛けて在籍確認してもらった。私の申告の通り、「理解はできるけど手が不自由、の手で書けないかはわからないといわれて確認は出来ませんでしたが…」と言われてドキドキする。特養の人はこちらの事情を知ってか知らずか、うまい事答えてくれたようだ。
それでもまだ窓口の人が若干もの足りなそうな顔をしているところで私は思い出した。
iPhoneの動画で、父に名乗らせて「娘に手続き関係を全て委任します」と言わせている動画を撮っていたことを。
これには私もカメラを覗き込むようにして入っている。
試しにその動画のことを切り出してみると、「一応見せてもらえますか」と言われたので見せる。
なんとか、この動画で確認OK、代理手続き可となった。
ただ、住基カードの更新だけは、私が暗証番号を知らないのが致命的となり、本人が来る事が必須になってしまった。
90日以内に住所の変更手続きをしに来ないと資格損失になってしまうとのこと。
国民健康保険(後期高齢者医療制度)は窓口で何もしなくても自動で住所更新済の保険証が施設宛に郵送とのことで、次の行動はそれを待ってからだ。
介護保険証は特例制度使用なので練馬区から送られてくるとのことでそれも待ち。
父は身体障害者手帳を持っているのでこちらは障害福祉課窓口で更新となる。
担当の人は車椅子だった。手帳の住所を更新してもらう。
身体障害者の級数によって、補助などがもらえる制度の説明を受けた。窓口の人自身が下半身に障害を持っている人らしく、自身の場合をふまえながら説明してくれる。バスやら何やら補助?免除?になりますやら(うちは該当しなかったので詳細に聞き取らなかった)、NHK料金が免除になるというものまであった。ここまでかっつり行政に食い込んでおきながら必要に応じて国営顔をしたり民放顔をするNHKって変なの(関係ない)。
話がそれてしまったが、施設に入ってしまった父に使えそうな補助といったら介護車の駐車禁止免除くらいだった。
この、ダッシュボードに置ける免除掲示プレートを申請するには、警察署に手続きしにいかないといけないみたいで…、後回しだ。不要かもしれないし。
その次は、母の転入先である某県F市に行く。
また、親の代理という事情を話すが、窓口の人にはまた困られた。
そんなに、当人が書けないので代理人が申請するって事態は受付ないものなんだろうか? 重病の人だったらとっくに成年後見人が付いてスムーズってこと?
ここでも窓口の人が一旦後ろに引っ込んで、色々方法を聞き取りしている。
母に関しては確認書類用で本入所の契約書も持ってきていた。しかしF市では、必要ということは特別言われない。
とにかく、なんとかパスした。
しかし、マイナンバーカードの住所変更は厄介で、委任状に拇印が必要などと言われてしまう。
ハンコじゃ誰でも押されてしまうから拇印の確認となったって…それだって確認いちいち出来ないでしょうに。不正防止のためとか言ったってほんとに不正をする人はどうなったってするんだからこんなシステムに意味はないなあ。まあ、システムに穴があるおかげで私がなんとかなってる面もあるわけだけど!
さらに、マイナンバーに関しては30日以内に住所変更しないと資格損失になってしまうとのこと。
厄介…
さて、これで両親の転入は無事済ませたが、後は各保険証の到着をそれぞれ待ってから、医療と介護の限度額申請をしたり住基/マイナンバーカードの更新をしたりだ。
父に関しては本人を連れていかないといけない。住基カードの使用期限が迫っている事もあり、この機会にマイナンバーにしてもらえればと思う。
期限付きの届け出って緊張するし自分の身ひとつ都合ひとつでどうにもならないものがあるし嫌だなあ。早く終わらせたい。