母の件で連絡がくる

母の特養から電話があった。

手首の曲がりを補正するのに今は包帯を巻いているが、介護士によって指にまで巻いてしまったり何だとかいう話で、誰にでも同じように巻ける手首プロテクターをamazonで購入して欲しいという依頼だった。

なんだ、なんのかんの言い訳してるが、介護士の手間がかかるから負担を軽減したいという話じゃないか。

もちろん、母は食事介助にめちゃくちゃ時間かかるし要介護度も一気にあがって手を煩わせているから、そこは私も理解している。
負担軽減したいっていう相談なら正直に言ってくれたら快く返事できる。

でもここの人らは…、一言目にはさも「母のために」みたいな言い方をしてくるが、実際は手間の軽減に尽力してるのがミエミエなので腹がたってくる。

マッサージ師から連絡がくる

母の施設の契約鍼灸院のマッサージ師から連絡がきた。
いよいよ、マッサージを週2でするのでその連絡だ。
施術を受けますという家族の承諾書と、振込依頼書を返送することになるらしい。
ここのマッサージはリハビリというよりは気を紛らわすためによくお話してくれて、ちょっとでも痛んだら無理せずさする程度にしてくれるというから期待してる。