母の特養からの連絡(熱、高血圧)

昨日は父の施設、今日は母の施設から連絡が来た。

まあ、父の施設は一時期3ヶ月くらいは何も電話連絡は無いくらいだったから、あっちからもこっちからもと集中している時期かもしれないけど…
母の特養はなんとか1ヶ月は連絡が無かったくらい。

母がこの3日くらい微熱を出しているそうで、血圧もちょっと高いと。
それで、訪問医が血圧を下げる薬をくれたりはしていて、食欲はあるので様子を見ようってことになってるみたいだけど。

それで、私の方の様子を訊かれた。
「今は自分がガタガタで。一年くらい前にした子宮筋腫の手術跡が今頃膿んじゃったみたいになって痛んだりとか」
「今は関東と行ったりきたりをしていて、今は自宅です」
「それじゃあ大変なんですね。じゃあ、大きい病院に(連れて)行ってもらったりとかもなかなか難しいところですね。なんとか内部でカバーしていけたらと思うのですが」

あー、察するにこの電話は母の体調があまり良くないですっていう連絡というより、母の内科の訪問医が匙を投げかけているので、なんなら、私から「大きい病院に連れていきます」って言ってくれないかなーチラチラっていう様子伺い電話だった?

まだどうなるかわからない小康状態なのに放棄するの早すぎでしょ。
っていうか本当に訪問医、今回は明らかに内科で自分の領域なのに仕事なんにもしなくない?いっつもいっつも単なる薬売りで。

ここの訪問医の経営する医院についてGoogleレビューに即書きたい気持ちを抑える。
入所してる現在に特定されて、変に逆恨みされても面倒ごとになりそうで。

「ご報告は、何かあれば都度、していったほうが良いですか?それとも体調が良くなればしなくて大丈夫ですか?」
「この次は6日にそちらに伺う予定ですのでまたその時にでも」
「6日ですか…その日は私お休みです…わかりました」

もうねー、電話がかかってきた時に母の方の施設名がスマホに表示されているのを見ると憂鬱になるんだよ。
また、私に何の要求だと。

だいたいが、施設からの連絡で「良い報告」っていうのはそうそう無いが、母の施設には本当に警戒する。