父の精神病院からの連絡(まさかの退院?)

正午くらいに連絡が来る。
皮膚疾患のためのケアセットが1900円くらいするが購入して良いか?という問と…

「退院できそうということなので、特養の方と退院日の日取りを決めている、決まったら連絡する」という。
え? 退院? 入ったらもう死ぬまで出られないイメージでいたんだけど意外。
介護士さんもあんなに悲壮感漂う言い方してたじゃないか…

安定する処方見つけたのかな?
それとも病院でもお手上げの人間!ってことでたらい回しかな?
ある意味介護士さんのレスパイト?
入退院繰り返す前提か?

とりあえず、特養と入院との並行で費用がどんだけかかるんだ、と危惧していたのでその面では少しホッとする。
それじゃあ、今月末に設定していた病院で医師と打ち合わせって無しになるのか?

やれ戸籍謄本の写しの取り寄せだの、急ぐので速達で同意書提出だの、お金かけたわりにはあっさりだったので拍子抜け。

あまりにもこれまでジェットコースター式展開で色々あったのでまだ何かオチがあるんじゃないかと疑ってかかる癖は治らない。